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SEO:検索エンジン最適化

検索エンジン最適化(けんさくエンジンさいてきか、英: Search Engine Optimization、SEO、サーチ・エンジン・オプティマイゼーション)はある特定の検索エンジンを対象として検索結果でより上位に現れるようにウェブページを書き換えること。または、その技術のこと。 これとは別に検索結果ページに直接広告出稿して自社ウェブサイトへの訪問者数を増やす検索連動型広告があり[1]、総称してサーチエンジンマーケティング(SEM)とも呼ばれる。

検索エンジン最適化スターターガイド

search-engine-optimization-starter-guide-ja.pdf

SEO 対策は内部対策と外部対策が重要。

SEO 内部対策とは、自社Webサイトに適したキーワードをピックアップし、それをサイト上に配置していくことです。

SEO 対策では、内部対策以外にも、すべきことがあります。それが、SEO 外部対策です。具体的には、外部からリンクを張られる「被リンク」の対策をする必要があります。

SEO 内部対策

最初にすることはWebサイトに適した「キーワード」を選び、ユーザがどんな言葉で検索するかを考そえ、ピックアップする必要があります。次に、キーワードのサイト内への配置作業。検索エンジンは、ロボット(クローラー)が、サイト内を巡回し「このページの重要視しているキーワードは○○」と判断し、その総合評価で表示順位を決めます。その判断基準となるのが「位置、目立ち、頻度」。具体的には、HTMLの7要素(タグ)にキーワードを配置し、重要度をアピールします。

タイトルタグ <title>★★★</title>

SEO対策のなかで、一番大切なのがタイトルタグ。上位表示されたいキーワードが「鱒寿司」であれば、その言葉を入れてタイトルを作成します。

<title>鱒寿司 ます寿司 通販でお取り寄せ 押し寿司専門店【ます寿司本舗】</title>

タイトルを決める3つのポイント

★POINT 1: 商品名だけでなく、狙いたいキーワードを含める。
★POINT 2: タイトル文字数の長さは全角25文字を目安にする。
★POINT 3: 重要なキーワードは先頭にする。

見出しタグ <h1~6>★★★</h1~6>

タイトルタグの次に重要なのが、見出しタグ文書の見出しを示すため、重要なキーワードが含まれていると検索エンジンが判断するからです。

<h1>鱒寿司と歩み続けて30有余年・秘伝のすし飯がクセになる美味しいお寿司を通販でお取り寄せ!</h1>

見出しタグは<h1>から<h6>まで6段階あり、「コンテンツがたくさんあるならば、全部使ってもかまいませんが、無理をして使い切る必要はありません。

通常は<h1>から<h3>程度までの使用が一般的です。

<h1>(大見出し) 1ページに1回のみ使用。
<h2>(中見出し) 1ページに複数回使用できる。
<h3>(小見出し) 1ページに複数回使用できる。

強調タグ <b>★★★</b> <strong>★★★</strong>

強調タグは検索エンジンに「このキーワードは重要です」ということを論理的に伝えるためのものです。その点から、SEO的に利用価値があります。ただし使いすぎには注意。このタグは、無制限に使ってしまいがちですが、あまり多いと、検索エンジン側が「過剰」とマイナス評価する可能性があります。ページ内で2~3回程度が適切です。

<strong>鱒寿司</strong>は生きています。<strong>鱒寿司</strong>は、通販に適切な食べ物です。 お届けの最中に美味しくなります。箱を開けた「その時」が、食べごろです。

metaタグ <meta>★★★</meta>

ショップ構築ツールでは「トップページのキーワード「トップページのディスクリプション」などの記入欄がメタタグ部分。SEO的にそれほど重要視されていません。ただし後者は、検索結果の説明文に使われる可能性もあるため、重要キーワードを入れて、しかっりとしたサイト概要の説明文を構築します。

<meta name="description" content="創業30余年 ます寿司本舗の「鱒寿司」は昔ながらの懐かしい味です。「鱒寿司」は通販に最適な食べ物です。お届けの最中に美味しくなります。お取り寄せ、贈り物におすすめです。">
<meta name="keywords" content="鱒寿司,通販,ます寿司,お花見,おとり寄せ">

段落タグ <p>★★★</p>

ユーザは、サイトを見た瞬間に「この文章は商品説明だな」などと判断できますが、検索エンジンのロボットは、それがわかりません。そのため、段落タグで「ここが文章です」と知らせて、確実にロボットを巡回させる必要があります。また、読みやすさという点でも、利用価値は高い。

<p>新しい感覚の・・・・(略)・・・・味わいください。</p>

画像タグ代替テキスト alt=”★★★”

画像をクリックすると、別ページに飛ぶ、アンカーテキストに囲まれた画像の代替テキストは、検索エンジンの上位表示の評価対象です。文章の長さについては、その写真に合っていれば、長くてもかまいません。なお、リンクが張られていない画像の代替テキストは、それほど評価されませんが、ユーザにに画像の内容を伝えるという意味で、しっかりと活用したい。

<img src="http://hogehoge.com/images/sa01.jpg" alt="富山名物・鱒寿司(ます寿司)">

アンカーテキスト <a href>★★★</a>

検索エンジンのロボットは、リンクを通じて、サイト内のページを巡回していきます。この際、リンク元のアンカーテキストと、リンク先の内容があっていると、評価はアップします。内部リンクの文字は「こちらへ」といったものではなく「うなぎ寿司のページへ」など具体的なものにすることが重要です。なお、内部リンク数の多さはSEOの重要な要因です。できるだけ多くリンクを張りましょう。

<a href="/shop/info/masu.html">ます寿司</a>

外部対策

検索エンジンの基本的な考え方は、リンクを「Webサイトへの人気投票」とみなしています。これは外部対策のもっとも重要な部分です。外部サイトから自分のサイトへのリンクが多く張られることは、検索順位をあげることにつながります。サイトAからサイトBにリンクが張られると、検索エンジンは「サイトAはサイトBを推薦している」と判断し、サイトBに価値があると認識するからです。内部対策と同等、あるいはそれ以上に重要なのが、外部対策です。

どんなサイトからのリンクがより有効なのか?

リンクを張ってくれている「Webサイトの質」によってリンクの価値は大きく変わります。より質の高いサイトから有効なリンクを張ってもらうことが重要です。

同一テーマのwebサイトからのリンク

自社サイトのテーマが「鱒寿司」の場合、「自動車」を扱うWebサイトからリンクを張られるよりも、やはり同一のテーマである「寿司」に関するWebサイトからのリンクのほうが効果があります。

Yahoo! カテゴリーに登録されているサイトからのリンク

Yahoo! JAPANのスタッフが有益なwebサイトと認めたサイトのみがYahoo! カテゴリーに登録絶大なので、非常に強力なリンクとなります。

Yahoo! カテゴリーに登録するためには、Yahoo! ビジネスエクスプレスという有料のサービスを利用して、Yahoo! JAPANの審査をパスする必要があります。

Google ページランクが高いサイトからのリンク

GoogleはすべてのWebページに0~10のページランクを付けています。数字が高いほどページランクが高いという仕組みです。目安として、ページランクが3以上のWebサイトからのリンクは効果が高いと考えてください。

Googleページランクは、「Googleツールバー」を導入するとチェックすることができます。

自然発生リンク

ユーザのブログなどからのリンクがこれにあたります。ユーザが買い物をしたとき、メールなどで「よろしければブログ内で店舗名とURLを紹介してください。」などとアピールするなど戦略を持って挑んでください。

相互リンクも外部リンク獲得の有効な方法です。

相互リンクとは、お互いにWebサイトにリンクを張り合うことです。世の中には、相互リンクをすることだけが目的のサイトもあり、「相互リンクという行為自体が不正ではないか?」という意見も出ています。 とはいえ、適度な相互リンクはSEO的に大いに役立ちます。